【りじん・あるぎにん・あらにん・ぷろりん】
リジン・アルギニン・アラニン・プロリンは、「脂肪燃焼アミノ酸」とよばれる。体内にはリパーゼという脂肪燃焼酵素があり、このリパーゼが脂肪を分解し血液中へと送り込んでくれる。このリパーゼの働きを活性化してくれるのが脂肪燃焼アミノ酸である。
【かるちにん】
カルニチンはアミノ酸の一種で、体内のエネルギー生成をつかさどるミトコンドリアに脂肪酸を運ぶ働きがある。ミトコンドリアはその脂肪酸をエネルギーに変換する。つまりカルニチンを補うことで、効率よく脂肪酸を燃焼できるというわけだ。
【ちろしん・ひすちじん】
チロシンとは、脳を覚醒させ、集中力を高める働きをもつアミノ酸のこと。うつ病、痴ほう症、パーキンソン病の予防と回復に効果があるといわれ。そのほか、細胞の老化を抑えたり、高コレステロール改善の働きももつ。ヒスチジンは、脳内で食欲を抑制し、エネルギーの代謝を活発にする作用がある。
【びたみん】
ビタミンには水溶性、脂溶性、抗酸化とあり、その種類が多い事で有名。その中でも主なビタミンは以下の4つ。
ビタミンC:美容・美白効果で抗酸化力の強いビタミン。女性が気になるシミ等の原因である色素沈着を防いだり、風邪や病気に対する免疫力を高めてくれる。
ビタミンA:ビタミンAは視覚機能に関係する物質で、欠乏とする夜盲症(トリ目)になる。 急に暗い場所に入ったとき、目が暗さに慣れるまでに長く時間がかかるのは、ビタミンA不足の初期症状。またビタミンAは目・気管・皮膚などの粘膜の形成・機能にも関係している。 そのためビタミンAが不足すると、結膜炎やカゼにかかりやすくなったり、皮膚がカサカサになるといった症状がでる。
ビタミンB6:アミノ酸には欠かせないビタミン。タンパク質代謝、脂質代謝、神経伝達物質の生成に働きかける。欠乏すると、皮膚炎や貧血、末梢の神経炎などが起こるといわれる。
ビタミンB2:アミノ酸、脂質、糖質の代謝に必要。脂質を分解してエネルギーを生み出してくれる。欠乏すると、口や口腔などの粘膜部分に口角炎などの影響があらわれる